肉もろもろ
肉をやったので、まあ小林銅蟲先生に倣って、ここはキロクしておかないといけない
酔っ払って記憶なくしたので、いろいろ曖昧ですが
STAUBに、伊勢丹で買った半玉480円の白菜を全部入れた様子
鶏モモ1.2kgを突っ込んで水炊きにしたもの。ほぼ水を入れてないので、白菜と鶏モモの出汁だけでめっちゃ美味く、柚子胡椒とかが決まる。ただ、STAUBの実力をナメており、白菜が溶けかけた
羊と牛肩と牛舌をいっぺんに仕込むニーズがあったため、日和って60℃にした。恐らく、羊はずっと入れてて、4時間で牛肩を取り出し、62.5℃に上げて牛舌を投入してさらに4時間のつもりだったんだけど、酔っ払っててどこまでやったかは不明
牛肩はこの程度入り
こうとか
牛舌はやはり赤く、かなりちゃんとローストして
これか?これ本当にタンか?羊かもね
ピクルスも作ったんだけど、意外にシシトウがいいね
左官職人
鶏モモの残りはカレーに
ブイヤベース。コストコで売ってるやつをあっためて、貝とか追っただけだけど
曽木さんが低温の仕込み終わるのに間に合わない(仕事前に来てくれた)ので、普通に焼いたもの
1.スジはしっかり切る。食感もそうだけど、もっと大事なのは”平らにすること”フライパンにぴったり貼り付いて、均一に火が通るってのが食味にめっちゃ影響する
2.肉の重さの0.7%の塩を全体に振る、もちろん僕は測ったことない。胡椒は片面に。
3.バターを溶かす、無塩バターとか甘えなんで、普通のをがっつりレンジでいく
4.バターの上澄みをすくって、熱々のフライパンへ、胡椒振ってない方の面から焼く、バシッと
5.横から見て、1cm弱くらいまで火が通ったら、ひっくり返す、返すのは最初で最後
6.同じくらいの時間火を通して、火は止める。焼き加減に関わらず止める。で、うえからアルミホイル被せて、余熱で火を通す
7.ホイル0分で超レア、数分でレア、それ以上はやったことないけど、順次火が通っていくのであろう
8.本当は、お皿もあっためておくべき。やったことないが
9.肉を取り出したら、フライパンに、すりおろした玉ねぎとか追って、まあ醤油なりフォンドボーなり赤ワインなり入れて、テキトーにソースにしてください
上品な佇まい。よかったですね